山の写真集 (2008年秋 特集 )

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 春の新緑、秋の紅葉、夏山を主としてトレッキングをした記録写真を紹介しています。

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 紅葉の夜叉神峠
白鳳渓谷の写真です。紅葉中心のスライド写真(FLASHで作ったもの)は こちら からどうぞ。


夜叉神峠 白鳳渓谷(南アルプス林道  撮影 : 2008/10/30

夜叉神峠から白根三山
(右が北岳、中央は間ノ岳)

夜叉神峠から間ノ岳

夜叉神峠から高谷山

夜叉神峠からの白根三山の展望が唯一のご馳走ですが、今日は農鳥岳が隠れています、北岳も雲が動かず少々です。高谷山は往復1時間の行程ですが、本日のメインの目的は、白鳳渓谷の紅葉見物なので早々下山します。

夜叉神峠への途中の紅葉

夜叉神峠への途中の紅葉

夜叉神峠への途中の紅葉

今年は台風の上陸がなかったので紅葉は綺麗だとの報告がされています、紅葉も遅れ気味の予想も順調に進んでいました。諸般の事情が合わずに紅葉見物が出来ずにいました。
夜叉神峠は 30数年ぶりの訪問です、白鳳渓谷も10数年ぶりです。今回は、早朝に夜叉神駐車場に車を駐車して、夜叉神峠を往復し、南アルプス林道(白鳳渓谷)を途中迄歩いて紅葉見物をしてきました。


唐松の黄葉

夜叉神駐車場
(登山口)

夜叉神ゲート

夜叉神峠は女房は初めて(白鳳渓谷の紅葉見物は2度目)、感想は紅葉はたいしたことないし、トレッキングには良いかもしれないがと不満顔です(紅葉には目が肥えています)。白鳳渓谷が楽しみですよと宥めて雲が切れるのを待たずに早々に下山。

夜叉神トンネルを出た付近から間ノ岳


夜叉神トンネルを出た付近から間ノ岳


観音経渓谷から間ノ岳

夜叉神ゲートから少々歩いて、いよいよ夜叉神トンネルをヘッドランプを着けて約15分歩きトンネルを抜けるとこの景色です。

観音経渓谷から北岳と間ノ岳

観音経渓谷から北岳と間ノ岳

南アルプス林道と北岳と間ノ岳

次に観音経トンネルをくぐり抜けると、観音経渓谷(御野立所)です。ここから北岳(右)と間ノ岳が見れます。渓谷は深く南アルプスの白根三山は高く(日本一高い山脈)、雄大な景観とマルチカラーな紅葉の最盛期でした。

南アルプス林道から間ノ岳

南アルプス林道から間ノ岳と紅葉

南アルプス林道の紅葉

ここの景色を写真に十分に収めることは、渓谷は深く、山は高いため光線の加減があって至難です。紅葉の赤も特に鮮やかですが写真での再現は難しいです。

南アルプス林道から間ノ岳と北岳

間ノ岳と北岳のパノラマ

間ノ岳と北岳

今日は白根三山が雪の薄化粧をして迎えてくれました。三段紅葉には少し雪の白さが不足ですが。

南アルプス林道から間ノ岳と農鳥岳


間ノ岳と北岳を縦2枚の縦パノラマ


林道から横3枚の縦パノラマ

山は高く、谷は深いので、縦方向のパノラマの写真を撮り、Windows Live フォトギャラリーでパノラマ写真作成してみました。
このパノラマの自動スクロールを含めて、
4種の Flash をどうぞ。 F11キーを押して全画面表示にしてご覧ください。

 

林道から農鳥岳と間ノ岳と北岳
(縦3枚のパノラマ)

 

林道から農鳥岳と間ノ岳と北岳
(横2枚のパノラマ)

林道から農鳥岳

ここは三段紅葉(三段染め)が見られるところで有名でしたが、近年は温暖化で、紅葉の時期に初冠雪になるチャンスがなかなかきません。元々三段紅葉(三段染め)とは、山頂付近の雪と中腹の紅葉と針葉樹林の緑(又は里の緑)の組み合わせをいうのですが、青空と紅葉と雪の白をいう人もいます。

林道から農鳥岳と間ノ岳

振り返って林道を見る

振り返って林道を見る

南アルプス林道は全面舗装され昔と比べて随分整備されました。今年から歩行が出来るようになり、素晴らしい紅葉を愛でながら歩きました。昔から私の好きな場所でしたが規制があって実現せず久し振りの再訪です。

林道から白鳳渓谷の紅葉

林道から白鳳渓谷の紅葉

林道から白鳳渓谷の紅葉

南アルプス林道は山腹を通っていて白鳳渓谷(野呂川)の深い谷を見下ろせます。 下の方に南アルプス公園線(奈良田〜広河原間)が見えます。10数年前の紅葉の時期に、南アルプス林道から南アルプス公園線の全線をマイカーで走破したことがありますが、その時も見事な紅葉を楽しみました。

林道から白鳳渓谷の紅葉

林道から白鳳渓谷の紅葉

林道から白鳳渓谷の紅葉

今回は、夜叉神から鷲住展望台迄を歩いて往復しました、片道 約5Km、往復で2時間30分位です。
広河原迄は目測で約15Kmありそうで、歩くと4時間位掛りそうです、往路を歩いて帰りはバス又は乗合タクシーで戻っても良いと思います。夜叉神峠のみを往復される方が多いようですが、これでは欲求不満になりますよ。

南アルプス林道の紅葉

南アルプス林道の紅葉

南アルプス林道の紅葉

最初は、鷲住展望台迄歩いて帰りの途中でバスを停めて戻ろうかなと考えたのですが、素晴らしい紅葉でしたので往復共歩いてしまいました。バスや乗合タクシーで通過するだけでは、モッタイナイ! 女房も大満足でした。 しかも歩いていたのは我々2人のみというから独占でした。推定原因は下欄に記述しました。

南アルプス林道の紅葉

南アルプス林道の山腹の紅葉

南アルプス林道の山腹の紅葉

今回、鷲住展望台迄にしたのは、ここから先は展望の樹相が変わってきて、紅葉の良いのはここ迄が最高だからです。
広河原迄行き、ここでバーベキューを楽しむのならこれはまた良しでしょう。

南アルプス林道の山腹の紅葉

南アルプス林道の山腹の紅葉


南アルプス林道とトンネル

以上の紅葉の写真は一部なので、スライド紅葉写真を FLASHで作りました、こちら からどうぞ。 F11キーを押して全画面表示にしてご覧ください。

夜叉神トンネル入り口

夜叉神トンネル出口

観音経トンネル入り口

夜叉神トンネルは約 1q あり通過に15分程要します、照明はあるとはいえ間隔が長く、足元は見えない箇所が多いのでヘッドランプ又は懐中電灯が必要です。上部からは水が落ちてきて水溜りがかなりあります。観音経トンネルは夜叉神トンネルの半分弱位です。
帰途には、韮崎旭温泉に立ち寄り入浴しました、内湯のみで設備も簡素ですが、泉質はGood でした。


(南アルプス林道 夜叉神〜広河原間について)

南アルプス林道が開通してから40数年経ちます、昔は南アルプススーパー林道とかいっていました。新緑と紅葉の時期にマイカー(マイクロバス)で数回訪れていて私の好きなところでした。その後林道の崩壊が続いて不通になったりしながら工事が進められて、マイカー規制、通行時期&時間規制がなされてきました。毎年規制内容が変わるので、計画しずらくてその後は敬遠してきました。
今年2008年からは、路線バス、タクシーの通行時間規制がなくなり、歩行者も通行可能になりました。しかし今までの規制の感覚やネットでの報告記述を見たりして、変わったことを知らない人が多いのではと思いました。今回は平日とはいえ紅葉の最盛期に南アルプス林道を歩いていたのは我々二人きりでした。紅葉の時期にバスやタクシーで通過するのはもったいない素晴らしい紅葉区間です。
バスは乗降自由で、夜叉神〜広河原間のバスの停留所は一応、夜叉神西登山口、観音経渓谷、鷲住展望台、深沢、立石 の5つがありますが誰も素通りでした。2008年の規制は下記のとおりで、表現は問題ないのですが、今までずっと歩行禁止だったのが、夜叉神〜広河原間は可能になったとの記述がないためです。私は南アルプス市観光協会のHPから問い合わせをして初めて分かったのです、親切丁寧に回答を頂きました。
それと乗合タクシー(ジャンボタクシー9人乗り)会社に問合わせしたのですが、こちらは、途中で一切降ろしてくれず、芦安〜広河原ノンストップというのも不都合です。芦安に一般のタクシーが常駐していないのも不便です。
又南アルプス市観光協会に、夜叉神峠から夜叉神峠西登山口に降りられるか問い合わせしたところ、通行する人がおらず荒れていてお勧めできないと回答を頂きました。ここへ降りるとトンネルを歩いて通過することになるので、利用しなくなるのは当然です、バス停もあるのにです。
皆さんの報告でも、バス等の運行などでの不満が多いですね。市とバス会社とタクシー会社のサービスの連携を希望したいものです。

(ネット上の2008年の規制)

2008年の南アルプス林道 夜叉神〜広河原間 及び 県道南アルプス公園線 奈良田〜広河原間 通行規制は:
路線バス、タクシー、許可工事車両は通行可。通行可能時間:5.30-18.00(6/25〜11/9)。観光バス、マイカー、自転車は通行不可。

広河原〜北沢峠の通行規制は:
南アルプス市営バスのみ。自転車・歩行者の通行は禁止。又、9/1〜11/9 は、ミヨシ沢付近治山工事のため午前8時20分から午後4時20分まで通行止め。


(
パノラマ写真について)

縦横比が通常と異なる写真はWindows Live フォトギャラリーで作成したパノラマ写真です。写真をクリックすると大きいサイズの写真になりますがパノラマ写真の場合は、横に長いので制限されます。更に写真内をクリックすると元の大きなサイズの写真をスクロールしてご覧になれます(+の虫眼鏡の場合)、(又は写真中の右下に出る四角の拡大画像をクリック)。F11キーを押して全画面表示にして併用すると良いでしょう。 


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J.S Bach /ゴールドベルク変奏曲
MIDI作者:Windy
http://windy.vis.ne.jp/art/