XG音源導入のお薦め 
(訂正:2008/7/1)

 

 パソコン(Windows-XP)を買替えたのですが、同じメーカー製であるにも拘らず、MIDI の音源が、以前は「YAMAHA DS-XG WDM Audio Driver」 だったのに、今回は「Microsoft GS Wavetable SW Synth」に変っていました。
この GS 音源で、このサイトのMIDI 音楽を聴くと音になっていない曲が多くなってしまいました。
最近のWindows-XP パソコンにプリインストールで付属してくる音源はたいてい「Microsoft GS Wavetable SW Synth」 のようです、あまり音質は良くなく、XG音源向きデータとの相性は良くありません、特に弦の音色、オーケストラの音色になると音楽になっていません。GS音源向きデータであっても相性はそれほど良くありません、ピアノ独奏音なら XG 音源より良い場合がたまにはあります。ほとんどの方のPCは、GS 環境かなーと考えると、今後MIDIの発展はないのではと思ってしまいます。

 今度は Windows-Vista-SP1を購入しました、ところがここでお薦めしたXG音源はインストール出来なくなり、SW Synth もなくなってしまったようです。MIDIの音質は益々悪くなり聞くにたえなくなってしまいました。MIDIを聴くなら、Windows-XP 止まりです。

 従って、Windows-XPなら、XG 音源をインストールして、GSとXGを切り替えて使用出来るようにするとよいでしょう。 (「コントロールパネル」から「サウンドとオーディオデバイス」/「オーディオ」として、「MIDI 音楽の再生」で選択する)。
ネットで探しましたら、懇切丁寧な手法で解説された導入ガイドラインがありましたので紹介します、下記URLです。

高品質ソフトウェア音源「S-YXG50」無料導入ガイドライン
http://tomokusaba.bne.jp/MuseWiki/index.php?S-YXG50

早速、インストールして聞きますと、音質は見違えるように良くなりました、是非のお薦めです。

インストールは簡単とはいえませんが、手順が図解説入りで分かり易く説明されています。自己責任でトライしてみてはどうでしょうか。

・XG 音源で作成されたオーケストラのMIDI を、128音に切り替えて聞くと音色が冴えます。
・弦の色、オーケストラの音は、XG 音源がお薦めです。
・ピアノ独奏音は、 GS音源でも問題なく聞けるファイルが多い感じです、XG 音源では柔らかい音質、GS音源は固めの音質です。好みで選択すればよいでしょう。GS音源で作られたピアノ独奏音なら XG 音源より良い場合がたまにはあります。
・個々のMIDI 連続演奏集に解説を付しておきました。

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